都市部の災害

都市部で大規模な地震が発生したら!?火災による被害を想定してみる

地震大国である日本では、常に地震に対して備えておく必要があります。いつ何時、大規模な地震が発生するかわからないからですね。

この記事では、都市部で大規模な地震により火災が発生した際の被害の想定について取り上げています。

住宅・ビル・地下それぞれの場所で火災が発生した場合の避難方法や、起こり得る被害について紹介しています。

他にも、住宅火災を阻止するための対策を紹介しているので、火災による被害を減らすことのできる内容になっています。

大規模な地震による人的被害の一番の原因が火災です。少しでも火災による被害を減らすため、当記事を役立ててください!

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なぜ都市部で大規模な地震が発生したら火災を警戒するの?

過去の大災害を振り返ってみると、人口の密集している都市部では大規模な火災が発生しています。住宅やビルといった建築物が密集しているからですね。

また、被災地での混乱や、消火に必要な水が使用できないといった不測の事態により火災が広がったケースがあります。

特に、1923年に発生した関東大震災では、10万人以上の犠牲者のうち9割にもなる約9万人が火災により犠牲になっています。

近年では、首都圏直下型地震や南海トラフ地震の発生に対して警戒を呼び掛けており、首都圏直下型地震による火災が原因となる人的被害は最大約16000人、南海トラフ地震では最大約22000人と試算されており、火災だけで東日本大震災での犠牲者数に匹敵するものです。

さらに、火災による建物の焼失は、首都圏直下型地震で最大約41万棟、南海トラフ地震で最大約75万棟にも上るとされています。

都市部で大規模な地震が発生すると、火災が発生する可能性が極めて高く、火災による人的被害も甚大なものになると予想されます。ですので、火災に対して警戒する必要があるのですね。

【大規模な地震が発生したら】火災旋風による被害

火災旋風とは、炎が数メートルもある高さの竜巻状になることです。日本では関東大震災や東日本大震災で発生しています。実際にどんなものか見てみましょう。

火災旋風の発生条件やメカニズムは完全には解明されていませんが、山火事の際に見られることから密集した地形や風が影響しているのではないかとされています。

この火災旋風の温度は1000℃を超えるとされています。間近で発生したらひとたまりもないですね。関東大震災では、火災旋風により約3万人以上もの方が犠牲になっています。

都市部で大規模な火災が発生した場合には、主に火災の発生しやすい住宅街で火災旋風が起こるとされており、警戒すべき自然現象だといえますね。

【火災による被害の想定】津波にも注意を

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津波は水害だから火災とはあまり関係ないように見えますが、津波のせいで大規模な火災となる可能性もあります。

延焼する可能性の低い場所でも、津波で流されてくるガレキに引火し、それがきっかけで大規模な火災となるケースが実際にありました。東日本大震災ですね。

僕が東日本大震災で被災した時は、避難所だったはずの小学校にまで津波が押し寄せ、その後津波にのまれたはずの小学校の体育館が「バーン!!」という音とともに突然爆発した、ということがありました。

津波が押し寄せてきても、火災や爆発は起こり得ます。遭遇するかは運としか言えませんが、警戒をするだけでも行動に大きく差がでるでしょう。

【被害の想定】都市部で大規模な地震による住宅の火災

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大規模な地震が起きた際に火災の現場となりやすい場所は住宅街でしょう。理由は簡単です。一般住宅は木造だからですね。しかも密集しているので、簡単に延焼してしまうでしょう。

比較的新しい住宅は耐火基準に沿って建築されていますが、現行の耐火基準を満たしていない古い住宅も数多く存在しています。

とはいえ、同じ木造には変わりありません。大規模な火災となると耐火基準を満たしている住宅であっても火災に巻き込まれてしまいます。

大切なのは、火災の延焼を防ぐことです。個々が火災対策をすることにより、大規模な火災を防ぐことができるでしょう。その効果は大きく、人的被害を10分の1にまで減らすことができます。

災害直後の火災

大規模な地震が発生すると、揺れによりまともに立って歩くことができません。このような状況では火災が起きそうになっても対処することができないため、地震直後に火災が発生するケースがあります。

地震発生直後に起こる火災の主な原因と対処法を4つ紹介していきますね。

コンロによる火災

近年、ガスコンロを使用している家庭には、震度5以上の地震でガスが自動で遮断されるマイコンメーターの普及により、ガスコンロが原因とされる火災は少なくなってきています。

ですが、カセットコンロを主に使用している場合、カセットコンロには揺れによる自動消火の安全装置が付いていないため、大規模な地震が発生しても点火したままになります。

カセットコンロの上に引火物が落下して火災が発生するといったケースがあります。また、カセットコンロ自体が台から落下して床にあるものに引火ということもありますね。

カセットコンロを使用する際には、大きな揺れでも落下しない安定した場所で使用する、周辺や上に引火するものを置かないことにより、火災の発生を防ぐことができるでしょう。

電気による火災

大規模な地震が発生すると停電になるため、電気に関しては心配ないと思ってしまいますが、地震発生直後に電気が原因となって火災が発生することがあります。

理由は、地震の揺れで落下したものが配線コードの上に落下してしまい、ショートした際に出る火花に引火するものです。

配線の周囲に物は置かない、というのはあまりにも無茶振りなので、配線にカバーを被せたりするなどの工夫をすれば、配線の損傷を防ぐことができますよ!

暖房器具による火災

電気ストーブや石油ファンヒーターといった暖房器具を使用してる場合、暖房器具の近くに洗濯物を干したことのある方は多いのではないでしょうか。

実は、この洗濯物が原因で火災が発生してしまうのです。地震の揺れで洗濯物が暖房器具の近くまで飛ばされてしまい引火する事例がありました。

また、上に干していた洗濯物が落下して暖房器具に被さってしまい、引火したケースもあります。

対策としては、暖房器具の周辺に引火するものを置かない事です。確かに早く乾燥させたいときには便利なのですが、それが原因で火災になってしまったら元も子もないですからね。

タバコによる火災

現在ではタバコを吸う方は少なくなってきていますが、完全にいなくなったわけではありません。吸っていた経験のある方ならわかると思いますが、タバコはよくコロコロ転がっていきます。

灰皿にタバコを置いている時に大規模な地震が発生したら、間違いなくどこかへ転がっていくでしょう。

揺れに驚いてタバコが転がって落ちた事に気付かず、落ちたタバコに引火して火災になるケースですね。落ちたタバコは意外と簡単には見つからないものです。

対策のしようがないのですが、あえて言うのであれば、すぐにタバコを消火できるものを置いておくことでしょうか。例えば灰皿に水を足しておくなどですね。地震が発生したらすぐに消火すれば転げ落ちても引火することはありません。

災害後の火災

火災は災害直後に起こるだけでなく、災害後に発生するケースがあります。主な原因と対処法を2つ紹介していきますね。

ガス管の破損

地震によってガス管が破損してしまい、破損に気付かず点火してガスに引火するというケースです。ガス管の破損は、小さなものだと目で確認するのは難しいものです。

ですので、ガスの復旧直後はすぐに点火せず、ガス管のチェックをするようにしましょう。

ガス漏れを感知しやすいように、ガスには匂いが付いています。ガスコンロの元栓周辺や、給湯器周辺のガス管がらガスの匂いがしないか確認してから使用するようにしましょう。

万が一ガス漏れが発生していた場合には、直ちにガスの元栓を閉めてから、ガス業者へ連絡するようにしましょう。

換気をする際の注意点として、換気扇の使用は絶対にやめましょう。換気扇は電気で動いています。作動した直後にスパークしたら引火してしまいます。落ち着いて、窓や玄関を開けて換気をしましょう。

通電火災

災害による火災の中で一番多い原因が通電火災です。通電火災とは、停電から復旧した時にコンセントや配線から火花が飛び散り引火して火災になるものです。

通電直後というのは一気に大量の電気が流れ込むため火花が最も発生しやすいもの。地震による落下物で配線が傷ついていたり、電源をONにしたままの場合、通電した瞬間に火花が飛び散ります。

特に避難をしている場合は通電直後に家に誰もいなく、通電火災になっても気が付かないものです。停電になった時に混乱してスイッチをOFFにすることを忘れてしまいますしね。

対策としては、停電になったらブレーカーをOFFにしましょう。そうすれば、通電しても電気が流れることはありません。

もう1つの対策として、「感震ブレーカー」の取り付けがあります。詳しくは次の項目で解説しますね。

【火災対策】感震ブレーカーとは?

感震ブレーカーとは、震度5強相当の地震を感知すると電気をシャットダウンするものです。感震ブレーカーには様々なタイプがあり、

  • 分電盤式
  • コンセント式
  • 簡易式

の3種類があります。それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

分電盤式

分電盤って何?という方のために、分電盤とはブレーカーが設置されているやつです。この分電盤に感震ブレーカーを直接取り付けるもので、電気工事業者による設置が必要になります。

設置費用は5~10万円と高価なのがデメリットですが、一番安心できるタイプです。設置をするなら分電盤式がオススメですね。

理由は、家中すべての電気をシャットダウンするので、大規模な地震が発生して避難する際にブレーカーを落とし忘れても、感震ブレーカーが家中の電気を止めてくれるので通電火災の心配がないからです。

また、地震を感知してブレーカーが落ちるまでに3分の猶予をもたせることにより、避難をする際に真っ暗闇になることもありません。地味な機能ですが、非常に助かりますね。

とはいえ、3分で避難できない場合もあるでしょう。ですので、ランタンを備蓄をしておくことを強く勧めます。ランタンを備蓄しておけば、3分で避難できなくてもランタンで光源を確保することができます。

3分あればランタンを手に取ることがきるので、まさに相性は抜群ですね!まずはランタンを手に取ることから始めて避難すれば、明かりに関して困ることはありません。

分電盤式の感震ブレーカーを設置したいと考えている方は、リフォーム業者相談してみましょう。【無料】3分でできるリフォームの一括見積りを利用すれば、たった3分でお住まいの地域の業者へ一括見積できるので、あなたに合ったリフォーム業者を見つけることができますよ!

また、プロからのアドバイスがもらえるので、より確実な対策を講じることができるでしょう。

コンセント式

コンセントに挿しこむタイプです。こちらは家中の電気をストップさせるわけではなく、挿しこんだコンセントのみ通電をストップさせます。

コンセントに挿しこむだけなので、誰にでも設置が可能です。費用は2000円~10000円とばらつきはありますが、安価で設置できる点がポイントですね。

ただし、挿しこんだコンセントしか通電をストップしないので、必要な数だけ揃えなくてはならないデメリットがあります。

また、「暖房器具とは違う、熱をもたない機器を使うから大丈夫!」といった理由で感震ブレーカーを設置していないコンセントであっても、地震の落下物で配線が破損して火花が飛び散る可能性が考えられます。地震対策として設置するには不安が残るのが正直な感想ですね。

こちらの最大の特徴は、親機と子機で連動が可能な点です。親機と子機は無線通信を行っており、親機が地震を感知して設置しているコンセントの通電をストップした場合に、子機も連動して通電をストップします。

センサーでの感知なので誤作動の心配がなく、音声やブザーで状況を知らせてくれるので、離れていても状況がわかるのは助かりますね。ちなみに、震度5強相当の地震で通電をストップします。

子機には無線通信の中継地点という役割があるので、子機から子機へといった通信ができます。親機一台あれば、子機だけで家中の通信が可能なわけですね。

注意点として、親機から子機までの距離が離れすぎていると、うまく通信しない可能性があるので、離す距離は部屋1つ分を目安として設置しましょう。

部屋の景観を損なわないデザインなので、気兼ねなく設置できるオススメのコンセント式感震ブレーカーです。

簡易式

簡易式は両面テープやフックで分電盤に取り付けるため、誰にでも設置が可能です。価格は3000円~6000円と安価です。

こちらは分電盤にあるどのブレーカーにも取り付けが可能なので、リビングのブレーカーのみ落としたい、といったことが可能です。

オススメは、メインブレーカー(アンペアブレーカー)への取り付けです。家中の電気をストップさせるので、通電火災の心配はなくなります。

アンペアブレーカーって何?

アンペアブレーカーはリミッターとも呼ばれ、契約しているアンペア数を超えるとブレーカーが落ちます。ブレーカーに「50A]といったアンペア数が記載されているのがアンペアブレーカーです。

あまり費用をかけたくない方にはオススメですね。デメリットは、地震を感知した瞬間に作動するので、分電盤式のように3分間の待機時間がないこと、何かの拍子に当たって誤作動を起こしてしまう可能性があります。

また、取り付けが両面テープの場合は、粘着面が弱ってしまうと落下する可能性があることです。

とはいえ、安価に設置ができてメインブレーカーを落とすことができるので、性能としては十分ではないでしょうか。

原始的な構造ですが理にかなっています。地震がくると設置したおもりが落下して、おもりの重さでブレーカーのスイッチを下げる構造です。

両面テープで貼り付けるだけなので誰でも簡単に設置ができます。また、ブレーカースイッチの大きさによって取り付けるキャップの大きさを変えることができるので、どんなブレーカーにも取り付けることができますよ!

注意点として、安価な分取り付けに工夫が必要な場合があります。例えば、分電盤の蓋が曲線になっていると水平を保てないので、壁などの水平に保てる場所に設置する必要があります。

また、取り付け場所によってはおもりが落下した時の十分な重さが確保できないため、ブレーカーが落ちない可能性があります。取り付け場所を変えたり、おもりを大きくするといった工夫が必要になります。

とはいえ、ほとんどのブレーカーに設置できる汎用性と設置の手軽さ、費用の安さとバランスのとれた商品になっています。

【被害の想定】都市部で大規模な地震によるビルの火災

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オフィス街や繁華街には大小さまざまなビルが建ち並んでおり、日常からオフィスビルや商業ビルを利用している人は大勢います。

利用者数が多い時間帯に大規模な災害が発生したら、被害が大きくなることが予測されます。具体的にどのような被害が予想されるのか見ていきましょう。

煙と熱の逃げ場がない

ビルは鉄骨造であったり鉄筋コンクリート造で建てられています。一般住宅にあるような木造ではないため、建物自体が炎上することはないのですが、そのぶん煙と熱の逃げ場がないので建物内に充満してしまいます。

煙は上へ上へと昇っていくので、特に上階が煙に巻き込まれることになるでしょう。煙は横方向だと毎秒30~80cmと比較的ゆっくりなのですが、上方向となると毎秒3~5mの速度で上昇します。

仮に1階で火災が発生したとしても、あっという間に最上階まで煙が到達してしまうのです。火災による死亡原因の多くは、煙を吸い込むことによる一酸化炭素中毒で意識を失ったのち、炎に巻き込まれるというものです

ビルの上階にいる場合は火災の発生に気付きにくく、避難も困難になります。煙からどう逃げるかがポイントになりますね。

また、ビルは熱を逃がしにくい構造になっています。火災により建物内の温度は上昇し、熱風を吸い込むことにより肺に火傷を負うといった可能性もあるでしょう。

エレベーターは一度きり

火災が発生すると、ビルに設置してあるエレベーターは避難階まで移動した後、利用できなくなります。これは、火災による停電でエレベーター内に閉じ込められるのを防ぐためです。

ビルの利用者全員がエレベーターを利用して避難をする、というのは現実的ではないということですね。

エレベーターに閉じ込められてしまったら、完全に逃げ場がなくなってしまいます。煙の侵入だけでなく、エレベーター内の温度も上昇してしまうので、蒸し風呂状態となり大変危険です。エレベーターを使わない避難方法を考える必要がありますね。

将棋倒し

火災による二次被害です。ビルで火災が発生すると、パニックを起こす人が必ず出てきます。その人数が多いほど、我先に逃げ出そうとするでしょう。

正常な思考ではない場合、単純に外に出るのが一番だと考えるので下り階段へと向かうはずです。大勢の人が階段へ殺到すれば、将棋倒しになる可能性が極めて高いです。

落ち着いて行動すればいいのに・・・。と感じるかもしれませんが、人それぞれ性格が違うもの。ですので、統率をとれる行動が必要になってきますね。

【火災対策】ビルの火災発生に備えて

一番は避難経路を確認することです。建築基準法では、5階以上の建物の場合は避難階段の設置が義務付けられています(例外あり)。また、15階以上の場合は特別避難階段の設置が義務付けられています。

このように、建物によって避難階段が設置されているので、避難階段の場所を確認することが大切です。万が一、避難階段が荷物で塞がれていたら、そのビルは火災が発生しても逃げ場がない建物なので。利用しないようにしましょう。

また、階下への移動だけが避難ではありません。階下への避難が困難な場合は、屋上へ避難しましょう。屋上へ避難することにより、煙に巻き込まれるのを防ぐことができます。

火災が発生した場合のシミュレーションをすることも大切です。とはいえ、会社によっては避難訓練をしない場合がほとんどでしょう。ですので、会社に避難訓練を周知させるのが無理な場合は、個人でシミュレーションしてみてください。

この記事を読んでいる状態のあなたと、避難のシミュレーションをした後のあなたとでは、火災発生時の行動が劇的に変わります。

オフィスビルだけでなく、商業ビルを利用する際にも有効です。非常口の確認は行うようにしましょう!

【被害の想定】都市部で大規模な地震による地下の火災

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地下鉄や地下街、地下空間を利用するのは都市部ならではですね。想定される被害は前の項目で解説したビルの場合と変わりありません。

煙による被害・熱風による被害・将棋倒しの3つが懸念されるでしょう。では、これらお被害を防ぐためにはどうしたらいいのか見ていきましょう。

非常口を確認する

地下街では、60m間隔に非常口が設置されているのはご存知でしたか?この特徴を知るだけで火災対策が1個増えましたね!

地下街や地下鉄では、運営している会社が定期的に避難訓練を行っています。利用する人を安全に避難させれるように誘導するための取り組みです。

地下空間で火災が発生した際には、落ち着いて係員の誘導に従うようにしましょう。それが困難な場合は、先程紹介した「60m間隔に非常口がある」ことを思い出してください。

移動の際には姿勢を低くして、煙を吸い込まないために口はハンカチか衣服で覆います。そして、壁伝いに移動することが重要です。壁の低い位置には非常灯が設置されているので、非常灯を目安に非常口へ避難しましょう。

「地下鉄や地下街での災害による被害の想定と対策」の記事で、さらに詳しく被害の想定と対策について紹介しているのでチェックしてみてください!

まとめ

大規模な地震が発生した際、人的被害の原因として多く挙げられるのが火災です。特に都市部は人口密集地なため、被害はさらに大きくなると予想されます。

住宅火災・ビルの火災・地下空間の火災、それぞれどのような事態が起こるのか、また、火災が発生した場合の避難経路の確認が重要になります。

特に住宅街での火災は、木造建築という建物の構造上火災の延焼が起こりやすく、大規模な火災に発展したり、火災旋風の発生が懸念されます。

個人個人が火災対策をすることにより、被害を10分の1にまで減らすことができるので、災害に備えた対策をしていくことが大切ですね。

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